走行距離10万キロ当りの責任事故の発生件数0.07件
28年度(H28/4/1~H29/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.123 (18件)
軽事故含む場合0.328(48件)
29年度(H29/4/1~H30/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.129 (18件)
軽事故含む場合0.301(42件)
30年度(H30/4/1~H31/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.126 (16件)
軽事故含む場合0.438(59件)
31・1年度(H31/4/1~R2/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.201(26件)
軽事故含む場合0.502(65件)
※24年6月より軽微な事故は軽事故として責任事故より除いています。
28年度(H28/4/1~H29/3/31間) 総事故件数 20件(車両故障15件含む)
29年度(H29/4/1~H30/3/31間) 総事故件数 26件(車両故障26件含む)
30年度(H30/4/1~H31/3/31間) 総事故件数 11件(車両故障11件含む)
31・1年度(H31/4/1~R2/3/31間) 総事故件数 14件(車両故障12件含む)
高速乗合・貸切バスに乗務する乗務員には、毎日始業点呼時に下記の項目を復唱する様にした。
デジタコで1日の最高速度を運行管理者がチェックしている。
放送テープでも放送しているが、マイクを使用して再度お客様にお願いする様にした。
有責事故を起こした乗務員を集め、小グループで、事故の内容を発表し、出席者全員で再発防止策を考える様にした。
平成28年4月27日、8月24日・25日、10月6日・23日27日、11月25日、12月26日・27日 | 内部監査を実施 |
平成29年2月28日、3月24日、4月6日・21日、5月19日、7月29日 | 内部監査を実施 |
平成30年4月21日、6月18日、9月6日・11日、10月4日・12日、11月6日 | 内部監査を実施 |
平成31年4月1日、令和元年8月10日、10月8日・9日、11月11日~16日 | 内部監査を実施 |
上記で約3億円の予算を組んでいます。
我社のSSP-UP運動を見直し、安全・安心・生産性をブラッシュアップし、更なるステップアップを図るもの。
SSP-UP運動に於いて、バスグループNo.1、地域No.1になり、永続的に維持すること。
S—–セイフティ&セキュリティ | (安心・安全) |
S—–サービス | (サービス) |
P—–プロダクティビティ | (生産性) |
UP—-アップ | (向上) |
代表取締役 | 渡邉 寛人 |
安全管理規定 |