安全マネジメント

中国バス 安全マネジメント(安全に関する基本的な方針)

1.輸送の安全に関する基本的な方針
  1. 安全運転を第一とし、法令遵守し、基本に忠実に日々業務を遂行すること。
  2. 車両の整備を的確に行い、始業点検を厳正に行うこと。
  3. 点呼において、日々安全への啓蒙、関心を高めること。
  4. 教育を通じて安全意識を常に涵養すること。
  5. 万が一重大事故の場合、人命尊重を第一に対処し、速やかに上司、関係機関へ連絡をとること。
2.輸送の安全目標
目標

走行距離10万キロ当りの責任事故の発生件数0.03件

実績

27年度(H27/4/1~H28/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.049 (10件)
軽事故含む場合0.168(34件)
28年度(H28/4/1~H29/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.123 (18件)
軽事故含む場合0.328(48件)
29年度(H29/4/1~H30/3/31間) 走行距離10万キロ当り 0.129 (18件)
軽事故含む場合0.301(42件)

※24年6月より軽微な事故は軽事故として責任事故より除いています。

3.自動車事故報告規則第2条に規程する事故に関する統計

27年度(H27/4/1~H28/3/31間) 総事故件数  4件(車両故障1件含む)
28年度(H28/4/1~H29/3/31間) 総事故件数  20件(車両故障15件含む)
29年度(H29/4/1~H30/3/31間) 総事故件数  26件(車両故障26件含む)

4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統
5.輸送の安全に関する重点施策

(1)高速道路安全運転の誓いの復唱

高速乗合・貸切バスに乗務する乗務員には、毎日始業点呼時に下記の項目を復唱する様にした。

  • 高速道のインター又はJCTを通過した時は、次のインターで降りて、引き返します。(厳守)
  • 高速インター出口2kmの看板表示を見たら、走行車線を80km以下の速度で走行します。
  • 電話は運行中、ハンズフリー機能以外使用しません。
  • 高速道路走行前は必ずシートベルト着用案内を促します。
  • 安全速度と車間距離を守ります。
  • トンネル、下り坂は減速します。
  • 脇見、割り込みはしません。
  • 進路変更、車線変更は早めに合図します。
  • 交通標識、情報板を確認し、適切に対応します。
  • 異常発生時には、直ちに最寄の安全な場所に停止し、人命尊重を第一に対処し、必ず運行管理者に連絡して適切に対応します。
  • 走行中に、体調不良等になった時、PA又はSAに停車します。

(2)高速道路での制限速度の厳守

デジタコで1日の最高速度を運行管理者がチェックしている。

(3)高速道路でのシートベルト着用をマイク使用してお客様にお願いする

放送テープでも放送しているが、マイクを使用して再度お客様にお願いする様にした。

(4)事故防止の徹底

有責事故を起こした乗務員を集め、小グループで、事故の内容を発表し、出席者全員で再発防止策を考える様にした。

6.輸送の安全に関する計画
7.事故災害時に関する報告連絡体制
8.輸送の安全に関する教育及び研修の計画
9.輸送の安全に関する内部監査結果及びそれを踏まえた措置内容
平成27年9月14日・15日・17日 内部監査を実施
平成28年4月27日、8月24日・25日、10月6日・23日27日、11月25日、12月26日・27日 内部監査を実施
平成29年2月28日、3月24日、4月6日・21日、5月19日、7月29日 内部監査を実施
10.輸送の安全に関する予算等の実績額
  • 交通安全啓蒙用具
  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査
  • 安全運転器具
  • 運転記録証明書(全従業員分)
  • パウチフィルム
  • 乗務員危機管理訓練
  • 携帯電話アルコール検知システム
  • 停留所等上屋修繕
  • 埋め込み式の停留所設置
  • 健康管理(全従業員)費用
  • 安全運行に係わる講習会参加費用

上記で約1500万円の予算を組んでいます。

11.SSP-UPブラッシュアップ委員会の設立
主旨

我社のSSP-UP運動を見直し、安全・安心・生産性をブラッシュアップし、更なるステップアップを図るもの。

目的

SSP-UP運動に於いて、バスグループNo.1、地域No.1になり、永続的に維持すること。

S—–セイフティ&セキュリティ (安心・安全)
S—–サービス (サービス)
P—–プロダクティビティ (生産性)
UP—-アップ (向上)
12.安全統括管理者
代表取締役 渡邉 寛人
安全管理規定
13.行政処分の公表
14.自動車使用合理化計画