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大三島・瀬戸田
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大三島は愛媛県今治市。県内最大の島で、神のしまとして知られています。 大山祗神社のある宮浦地区が島の観光の中心となっています。
現在は、インターチェンジのある多々羅地区にも観光施設が多くあり、多々羅しまなみ公園の中にレンタサイクルターミナルもあります。

モデルコースその1では、大三島バスストップで下車後、みかんの木を眺めながら近くを散策。
その後島内のバスを利用し、大山祗神社のある宮浦地区へ。ここでは昼食をとったり、いろいろ観光地を巡ります。
また楽しみのひとつ塩ソフトも堪能できます。一路大三島バスストップへ 。
多々羅しまなみ公園を出発点とし、徒歩で多々羅大橋を渡ります。
いきついた瀬戸田パーキングで幻想的な瀬戸の夕景に出会えるかも‥‥。
大三島モデルコース
大三島バス停
大三島BS大三島のバス停の降車場の入り口にほど近いところに島内バスと今治からの急行バスの停留所があります。 今治からの急行バスが程良い時間に走っているいたので移動、乗り換えに便利で、今回は待ち時間に全く苦労をしませんでしたが、時刻はかわることがあります。
ここで次のバスの時間を確認してから、いざ、散策に出発!!

島内バスの運行会社はせとうちバスさん(Tel:0898-23-3881)と瀬戸内海交通さん(Tel:0897-82-0076)です。
荒神社と明光寺
大三島バス停より、ミカン畑を眺めながら南に20分ほど歩を進めると、この島の中にひっそりとたたずむ神社、お寺がありました。トトロの森へ続くような階段を登っていくと(裏参道でした)、荒神社がありました。境内末社として粟島神社がありました。

粟島神社は360年ほど昔に紀伊から勧請したとか、伯耆(ほうき=今の鳥取県)の粟屋から勧請したと言われていて、当初は裏参道の大きな楠の木のところに祀ってあったものを、明治末期に本社西側の山肌を掘削してそこに移したとのこと。

●参道の大楠に纏わる話があるそうです。(伊豫の隅々--こたろう博物学研究所HPより)

楠大変美しい姫が都から流され、ここ姫ヶ浜に漂着したが、その時の古城主、南部藤堂に助けられました。姫は南部に恋焦がれたが、その恋は実らず悲しみの余り姫は死を選んで海に身投げをしてしまいました。 村人はこれを哀れんで、粟島神社のところに葬って、楠の木を植えたと言います。

姫は死の直前、「私は死を選びますが、後の女御衆の恋は必ずや守ってあげます」と言い残したので、村人たちは未だに「あの楠の木が生き続ける限り、甘崎の娘の恋は必ず実る」と信じています。
甘崎城跡
甘崎城跡荒神社から国道317号線を渡り、徒歩で5分程、海の方へ進むと小さな島が見えてきます。
3つの島であることが大三島インター方向へ歩いていくに連れてわかってきます。それが愛媛県指定史跡の日本最古の水軍城で古城島甘崎城跡です。
古名を天崎城と記され、守護神を祭る甘崎荒神社の伝えによると、天智天皇10年(671年)8月7日唐軍の侵攻に備えて、勅命によりて築城されました。元禄4年(1691年)この沖を航したドイツ人ケンペルも帰国後「日本誌」にその雄姿を記して「海中よりそびゆる堡壘(ほるい)あり」と述べたそうです。 堡壘(ほるい)とは「とりで」のことです。
今日の姿になったのは幕末のころらしく、今日でも海底に築城礎石の遺跡が残っています。
このあたりを散歩しながら、大三島バス停へ戻ると、ほどなく宮浦港行きのバスに乗り、大山祗神社へと向かいました。
さあ、ここからは、島内のバスに乗って宮浦地区へ行きましょう!
宮浦地区には、島内の観光名所が多くあります。島内を走っているのは、瀬戸内海交通のバスですが、松山、今治から宮浦港までの急行バスも大三島バス停なら利用できます。
今回の旅では、急行バスが程良い時間に走っていたので、移動・乗り換えに便利で、待ち時間に全く苦労をしませんでした。
大山祗神社
大三島のバス停から宮浦港行きのバスに乗って13分で大山祗神社前バス停に到着です。
私たちは、急行バスに乗ったのでバスのシートのクッションもよく、らくらくで到着しました。
バス通り沿いにきちんと自転車道路が整備されていましたので、多々羅しまなみ公園でレンタサイクルもできます。ただ、かなりの坂道というか、山越えになるので電動アシスト付きの方がよいかもしれません。

大楠大山祇神社は、日本総鎮守とも呼ばれる神社だけあって、とても境内が広く、建物も立派です。いくつあるのか分からないほどの境内社があり、興味のある人はゆっくり見て回れるでしょう。
境内に入り、神門の前には樹齢2600年の大きな楠木が、境内いっぱいに枝を広げています。
この大楠と写真を撮ると、長生きができるというらしいが、だれがいいだしたのでしょうか。
写真技術って、そう古いものではないよね‥‥
でも、人間って聞けばやっぱり、長生きしたくて写真撮っちゃいますよね。華おみくじ

境内で、かわったおみくじがありました。「華おみくじ」です。結構当たっているらしいので、お試しを。
「願」を書いてとっておくとよいようです。 どんな願掛けをしたかたって?それはヒ・ミ・ツ!
また、大山祗神社はパワースポットとしても有名なようですよ。
たくさん歩いて、そろそろおなかがすいたので、ここらでお昼にしました。
オオヤマヅミ神社鳥居の目の前にある、大衆食堂です。結構観光の方もチェックしているようです。
セルフサービスとなっていて、比較的安く食事を取れます。 残念なのは、ひらめ料理(大三島はひらめの養殖で有名です)が置いてなかった事です。
おすすめは、海鮮丼かな?どれもおいしかったのでもう一度たべたいですね。
海鮮丼 ねぎとろ丼 スペシャル丼
大三島藤公園と鶴姫公園
大三島藤公園おなかがいっぱいになり、天気もよいので、参道を散歩しながら宮浦港へ向かう途中にありました。

お花もきれい、景色もいい。 でも、個人的には水琴窟を見れたことが一番です。 文献などでは知っていて興味があったので、 実際に音を聴けたのは非常にラッキーでした。水琴窟

耳を澄ますと、滴が、水面に落ち、甕の空洞に反響する音がかすかに聞こえます。弦をはじくような可憐で不規則に変化する余韻が耳の奥にしみこみ心が安らいで行くのがわかります。
江戸の庭師による音を楽しむことを兼ねた装置として各地に伝わったそうです。

ちなみに、このような音がします。右の画像をクリックしてください。

その同じ敷地の中に鶴姫公園もあります。 目をひくのは背の高い大きな櫓です。
櫓の四方に時は戦国時代、鶴姫と安城の哀話を絵にしてあらわしてあります。是非、現地で見てください。
さざれ石また、参道にもどり歩いていると、面白いもの発見!
場所は、二の鳥居から一の鳥居への旧町内道で、侍屋形跡にあります。
国歌の中でも歌われているさざれ石ですが、 見たことはありませんでした。 小さな石が固まって大きくなり「巌」となるらしい。 特別な石かというと、そうでもなく、結構あるようです。
小さな集まりが幾年もかけて一つの大きな石(岩)となることに 心をひきつけられるのが日本人の感覚でしょうか。
大山祇神社内に大きく立派な石造りの鳥居があります。これは二の鳥居です。と言うことは、一の鳥居もあるはず。
大山祇神社からずぅ~っと宮浦港まで脚を進めると見えてきます。
ここから先は海。海から人々がこの神社に参拝に参るのです。ここで発見したのは、一般的には「大山祗」という漢字表記ですが、鳥居には、「大山積」と表記されてました。

この港は大きな桟橋がありました。近くには瀬戸内海交通の営業所があり、 同じバス屋として、目に入ってしまいました。
海鮮丼 スペシャル丼
一の鳥居の正面と裏面です。裏面からは、海の堤防がすぐそばにあるのがよくわかります。
伯方の塩工場
宮浦港から、半島をぐるーーっと歩いて回ると、見えてきたのが伯方の塩工場。
のんびり海沿いの道を歩いて15分(?)もあれば到着します。
工場の入口には盛塩が。やはり伯方の塩でしょうか。 工場見学が出来ます。勿論無料!!
お土産には伯方の塩のサンプルを頂きました。

今回楽しみにしていた伯方の塩工場。見学はもちろんですが、何といっても塩アイスでしょうか。
やはり本家で食べたいものです。違いは?
たぶん、ここでのみ、伯方の塩のトッピングをしていると思われます。同じ食べるのであればここでいただくのをお勧めしますよ。
色はうすめのブルーで、塩味の後にソフトクリームの甘さがじわっと追いかけてくる感じがします。おいしく頂きました。
塩工場から、宮浦港方向へ歩いて行く途中に、宮浦港農協バス停がありました。今治行きの急行バスがほどなくやってきたので、これに乗り、大三島BSへともどりました。
大三島BSに戻ってきましたが、やはり一番最初に目に入ってくるのは、なんといっても多々羅大橋です。
さあ、多々羅しまなみ公園へ向かいましょう。
多々羅しまなみ公園
しあわせの鐘大三島バス停で下車すると、すぐに見えてくるのが多々羅しまなみ公園です。ここから多々羅大橋を望む景色は、青い空と海に映えて素晴らしいものがあります。

また、この多々羅しまなみ公園には、しあわせの鐘なるものがあります。ノルマンディー橋の姉妹提携を記念して造られたものです。 さあ、それぞれの思いを胸に、鐘を鳴らしてみましょう。

公園は道の駅になっていますので、お土産物をはじめ、パンフレットもあります。
またレンタサイクルのターミナルがあり、いろいろ教えてもらえます。
海鮮丼 スペシャル丼
多々羅大橋

大三島から瀬戸田へは、多々羅大橋を歩いて渡るのをお勧めします。

多々羅大橋を歩いて渡るには、橋の上までやはり歩くことになりますが、多々羅しまなみ公園から橋げたが見えるので、そちらに向かうと「いろは坂」というのがありました。坂の下から上まで、いろはがるたの石碑が並んでいます。
一つずつ読みながら登っていくとさして苦もなく、楽しんでのぼることができました。

犬も歩けば棒にあたる・・・あなたはいくつ言えますか?
橋の上からのすばらしい瀬戸内の景色を橋の上からゆっくり眺めてみましょう。

橋脚の下では、鳴き龍現象を体験できます。
さあ、どの様なふしぎな事が起きるのでしょうか。実際に行って、実際にやってみましょう。
なんとも不思議な乾いた音が‥‥

車を使わずにあの坂道を登り切り、橋を渡る人だけの特権です。
瀬戸田パーキング
無人販売所橋で音を楽しみながら歩いているうちに、愛媛県から広島県へと入り、最終目的地が近づいてきました。
瀬戸田のパーキングへ行くまでには、周りにみかん畑がひろがり、無人販売所がありました。
なかなか一般の店頭では手に入らない国産レモン、無農薬のものが売られています。
お値段もびっくりするくらい安くて、とっても得した気分になりました。形よりも、味ですね。
多々羅しまなみ公園から、瀬戸田パーキングまでのんびり、景色と共に、約1時間のウォーキングを楽しみました。
途中には、小さいですが、案内板もありますので迷うことなく到着することができました。

夕景の多々羅大橋疲れた足を癒すかのごとく、やはりソフトクリームを食するのが、何とも言えずおいしかったです。さすがに瀬戸田はみかんの島だけにはっさくソフトでしょうか!塩ソフトは大三島とはまたちがった濃いブルー見るからに涼しげです。

瀬戸田上りパーキング(広島方面)にはお土産物なども売っていますが、下りパーキング(愛媛県方面)では自販機とトイレのみです。

が‥‥上りでは味わえないとっておきの素晴らしい景色が下りパーキングにはあるんです。
瀬戸内に映える優美な橋と美しい夕日。何とも言えない夕景は何物にもかえられないすばらしいものです。
疲れた足がなぜか軽くなったようでした。

このサイトをご覧のみなさまも是非、うつくしい瀬戸内へ足をはこんでみてはいかがでしょうか。
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